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第42回技能五輪国際(ドイツ・ライプツィヒ)大会 開催報告

2013技能五輪ライプツィヒ大会「造園」

 世界52ヶ国・地域から46職種・選手886名が参加。そのうち造園競技には16ヵ国が参加しました。

日本代表選手:
  鈴木 幸選手((株)第一緑地・21歳)
  湯本 光選手((有)信州緑地・19歳)

日 程

 2013年7月2日(開会式) 3〜6日(競技)、7日(閉会式)

造園競技会場

 ライプツィヒメッセ(ドイツ・ライプツィヒ)

参加国

 ドイツ,スイス,オランダ,オーストリア,フランス,イタリア南チロル,イギリス,フィンランド,スウェーデン,ノルウェー,カナダ,台湾,日本,オーストラリア,エストニア,タイ


造園競技結果>>

  
   スイス
  
   ドイツ
  
   オーストリア
  敢闘賞
   南チロル・イタリア,オランダ,スウェーデン,オーストラリア

  日本 10位



造園競技について>>
 今回の会場は旧東ドイツの古都ライプツィヒの郊外の広大なメッセ会場で開かれた。造園競技会場は石工とともに、屋外のテントに設営された。競技大会であっても庭の景観にこだわるドイツらしく、各区画にはあらかじめ、2mを超える大きな樹木のアーチと生垣・スクリーンが設置されていた。



 7月3日いよいよ競技開始。石積みの石材は、練習していた疋田石よりも割りやすそう。第1日目の採点は石積みのレイズドベッドだが、選手二人は、開始当初はあがってあたふたしたが、次第に落ち着いた作業振りとなるが、全チームとも遅れ気味。
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 今回の参加国は、16カ国。ヨーロッパ勢が多いが、初参加はタイ、女性は、日本・フィンランド・ノルウェー、1日目良い雰囲気で終了。

2013技能五輪ライプツィヒ大会「造園」

 2日目、材料の搬入がうまくいかず、段取りが狂ってきた。2日目の課題の噴水はクリアしたが、時間が足りなくなってきた。夕方の作戦会議でピンコロ舗装を早く施工する手順を確認。


 3日目、日本チームは半数のチームがクリアできない中で、何とか寝椅子、ベンチ、ピンコロ舗装を完成することができた。最終日は4時間15分、敷石、植栽日本からの応援団の「がんばれ日本」の掛け声に励まされて、完成することができた。
2013技能五輪ライプツィヒ大会「造園」
 鈴木・湯本組は4日間、作業量の非常に多いハードな課題に果敢に取り組み、見事課題を完成することができたが、計測採点の得点が伸びず、10位となった。
 金メダルはスイス、銀メダルはドイツ、銅メダルはオーストリアが獲得した。


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下の写真は日本チームの完成した庭園


2013技能五輪ライプツィヒ大会「造園」


一般社団法人
日本造園組合連合会
(略称:造園連)

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