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「造園技能士」とは・・・

大切な庭だから、いい庭師に頼みたい。


そんな時、頼りになるのが造園技能士です。造園技能士は庭に関するさまざまな知識と技能の検定を行い、その合格者だけに与えられる国家資格。現在、全国で約8万人が活躍していて、その多くが造園連の組合員です。
造園技能士は、一般のご家庭の庭づくりや維持管理ばかりでなく、大規模な公共工事では現場に参加することが義務づけられるなど、その高い技能を社会の中でさまざまに活かしています。


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庭の美しさは、工事が終わってからの維持管理によって違いがあらわれます。その庭の5年後、10年後をイメージしながら手入れをするのも造園技能士の仕事です。
一本の枝をみて、これから伸びる方向や他の枝と絡まないかを見きわめ、今は細くても将来は中心にする枝を選ぶなど、芽・枝の生長を考えた的確な努力をしています。
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細長い庭、三角形の庭、広い庭など、与えられた敷地の個性を活かして、植木や石、草、花など素材の持ち味が十分に発揮できる庭を考え、つくります。
ベランダや屋上、ガレージの上など、どんなスペースでもお任せください。たとえ1坪の土地でも、植木1本、石1個でまとまりのある坪庭を完成させます。
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南北に長い日本列島は、気候条件、土壌条件もさまざま。雑誌のカラー写真のような美しい花の庭をつくりたくても、条件の違いから、なかなか思い通りにはいきません。
造園技能士は、その時、その場所の風土気候や土を良く知っていますから、その土地に根づく庭を提案できます。小さな土地にも、かぜの向きや乾燥条件などに微妙な差があり、そこに住む人々の気質も違います。それに精通しているのが地元の造園技能士です。
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植木を動かすことを移植といいます。時期を選んでも枯れてしまうことがあり、昔ながらの高度な技術が必要とされます。たとえば、カキノキのように移植が難しい木を動かしたときなど、プロの庭師にとっても大きな満足感があります。
節で曲がっている青竹を使っても、竹垣を真っ直ぐな垣根に見せる技、また、しゅろ縄を使う垣根の結束法など、庭づくりには伝統の技法がさまざまに生きています。
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◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 知識と技が試される造園技能検定 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆



造園技能士になるための検定試験は、1級から3級に分かれ、それぞれ学科試験と実技試験があります。実技試験には、実際に庭園を作成する作業試験と樹木の枝を見て樹木名を判定する要素試験があり、これらすべてに合格して、初めて造園技能士の資格が取得できます。
さらに、造園技能士は作業の安全をより確かなものにするために、クレーン車での作業や建設機械の扱い方などの技能講習を受け、安全な現場を担っています。
国家試験についてはこちら→
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一般社団法人
日本造園組合連合会
(略称:造園連)

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にわ丸